勉強のテストでも、発達の検査でもありません。
子どもが今までに出会ってきた「経験」をふりかえる、無料のチェックです。
どれも通知表には載りません。でも、こういう一つひとつが子どもの世界を広げていきます。
汚れてもいい、と思いきり遊べた日のこと。
ドキドキしながら、初めて社会とやりとりした日のこと。
本気でやったからこそ、涙が出た日のこと。
自分だけの場所を、自分の手で生み出した日のこと。
あきらめずにやり抜く力。友だちとぶつかって、仲直りする力。 こうしたテストでは測れない力は、机の上ではなく実体験の中で育つと言われています。 子どもの育ちは、生まれつきの部分と環境の部分がおよそ半分ずつ。 つまり半分は、どんな経験に出会うかで変わっていきます。
そして経験には、成績にはない良いところがあります。 大人が「きっかけ」として手渡せるということ。 頭を良くしてあげることは直接できなくても、川に連れて行くこと、お使いを任せること、 絵の具を出しっぱなしにしておくことは、今日からできます。 しかも経験の入口の多くは、お金がかかりません。
ただし、ひとつだけ落とし穴があります。経験は放っておくと、 親の得意な方向にかたよるのです。 アウトドア好きの家は自然の経験が増える。本の多い家は読む経験が増える。 それ自体は素敵なこと。でも気づかないうちに、 「まだ出会っていない経験」が見えないままたまっていきます。
どの窓が偉い、ということはありません。見たいのは広がりとバランスです。
まず、お子さんではなくあなた自身から始まります。子どもの経験の入口は、たいてい大人だからです。
あなた自身が子ども時代にどんな経験をしてきたか、直感で選ぶだけ。約90秒です。
あなたが子どもに手渡しやすい経験と、うっかり少なくなりやすい分野が見えてきます。
お子さんの今の経験をあなたの目でふりかえり、親子の経験パターンを重ねて見られます。
100項目のくわしい診断キットと、教育・心理の専門家チームによる分析レポートをご用意しています(9,800円〜)。まずは無料の30問だけで大丈夫です。
無料でできることだけでも、十分に使えるように作っています。
くわしい料金は 料金プラン をご覧ください。 無料の記録帳は 経験の柱 ライフブック からすぐ使えます。
判定はしません。見るのは能力ではなく「どんな経験に出会ってきたか」だけです。点数もランクも出ません。足りないところ探しではなく、これからの楽しみ探しです。
むしろ、そのために作りました。特別な教育投資をしている家庭のためのものではありません。経験の入口の多くは、お金をかけない日常の中にあります。この診断は、それを見つけやすくする道具です。
未就学〜小学生ごろのご家庭を主に想定していますが、最初にこたえるのは保護者なので、お子さんの年齢を問わず試せます。記録帳(ライフブック)は0歳から18歳まで使えます。
親の15問は約90秒、親子あわせて約3分です。途中でやめても大丈夫です。
結果に出た「少なくなりがちな分野」の経験を、次の週末にひとつだけ試してみてください。それで十分です。じっくり見直したい方には、専門家チームの分析つきキットをご用意しています。
※ この診断は、経験のかたよりの傾向を知るためのものです。 医学的・心理学的な診断や、発達の評価を行うものではありません。